2011年8月2日火曜日

海外ロック&ポップ:ザ・ストロークス「What Ever Happend?」

映画「マリー・アントワネット」(2006年)のサウンド・トラック


The Strokes
1999年ニューヨークで結成
2001年のデビューアルバム「イズ・デイス・イット」収録の曲「ザ・モダン・エイジ」
「ハード・トウ・エクスプレイン」「ラスト・ナイト」が世界的にヒットし
ロックンロール・リバイバルムーブメントを象徴する存在となった。

メンバーは
ジュリアン・カサブランカス(Julian Casablancas) - ボーカル
ニック・ヴァレンシ(Nick Valensi) - ギター
アルバート・ハモンドJr. (Albert Hammond Jr.) - ギター
ニコライ・フレイチュア (Nikolai Fraiture) - ベース
ファブリツィオ・モレッティ(Fabrizio Moretti) - ドラム

主なアルバム
2001年8月 「イズ・デイス・イット」
2003年10月 「ルーム・オン・フアイアー」
2006年1月 「フアースト・インプレッションズ・オブ・アース」
2011年4月 「アングルズ」

今年のサマーソニック(8/13,14)に出演が決まっている。



福島第一原発
●福島第一原発の最高幹部がついに語った【フクシマの真実】
(http://www.wa-dan.com/article/2011/07/post-135.php)
●「水蒸気爆発」の危険を認識し、「結婚をあきらめ」現場で復旧作業を続ける20代の若者の話
(http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/07/post-1185.html)
●ガンダーセン : 深刻な放射能汚染と福島の「黒い雨」 
(http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/07/blog-post_144.html)
●2011年7月27日衆議院厚生労働委員会「放射線の健康へ ​の影響」について参考人陳述 児玉龍彦参考人怒りの熱弁
(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15140556)
●《放射能:フクシマの子どもたちの未来》
  ジョー・ジャムブラン
  Global Research, May 3, 2011
(http://chikyuza.net/n/archives/12244)