2011年7月19日火曜日

現代日本の名曲:中島みゆき「地上の星/ヘッドライトテールライト」

2000年7月発売の曲
NHK総合テレビ「プロジェクトX挑戦者たち」主題歌


中島みゆき
1952年2月札幌市生まれ
藤女子大学文学部国文学科卒業
大学時代から音楽活動していたが、1975年「アザミ嬢のララバイ」
でレコード・デビューする。

日本を代表する女性シンガーソングライターの一人で、全共闘世代
(1965年から1972年までの時期に大学時代を送った世代)
の歌姫でもある。

代表曲
「わかれうた」1977年
「悪女」1981年
「空と君のあいだに」1994年
「旅人のうた」1995年
他多数。

日本にもセリーヌ・ディオンに劣らぬ歌手がいると感じさせる
実力者です。



福島第一原発

「――まるで別世界に来たみたいだ」
グリーンピース放射線調査チームのリーダー、ヤン・ベラネクは
「福島市を放射線測定機を手にして歩くと、全域から通常の30~50倍の線量が検出されるのです。更に校庭や公園、子ども達が通学に使う道の中には通常の500~700倍にも及ぶ線量が検出されるホットスポットが点在しています。信じられません・・・・・
チェルノブイリで事故があった時、ソビエト連邦は福島の3~4分の1の放射線量を観測した時点でみなを避難させています。すでに事故発生から3ヶ月も経過しているのです。日本政府は十分な情報を公開せず、被災者が受けるべきサポートを行っていないように思います」
と述べている。
(参照 http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/35637/)

放射能の脳への影響を考えるとき、ヒトラーの予言を思い出す。
「人類は完全に二つに分かれる。一方は限りなく神に近い存在へ、他方は限りなく動物に近い
ものへ向かう。これが2039年の人類だ。・・・・地上には動物人間の群れが住み、神々が
それを宇宙から支配するようになる」
二極分化の原因は放射能による突然変異と考えざるを得ない。

2011年7月4日月曜日

現代日本の名曲:ブルーシャ西村「Seven Gods」

2006年1月発売の曲

世界水準のジャズミュージシャン6名がこの曲を絶賛し
アルバム制作に参加


Bruixa  Nishimura
兵庫県宝塚市生まれ。
アーティスト(画家・ジュエリーデザイナー・写真家・執筆家・音楽家)。
スペインのマヨルカ島に6年間絵画留学した後、2002年からニューヨーク在住。

著書
「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」
「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」
「運命の人」と結ばれる宇宙の法則


(ライナー・ノートより)
2004年1月25日、明け方5時ごろまだベッドの中にいた
私に弁財天とその侍女たちが現れ、霊体だけ引き抜いて天上界
に連れて行かれる。
神界では酒を飲んでパーテイをし、楽しそうに笑いあっている
七福神に会う。
七福神の音楽が聴こえてくるようになり、彼らは
2004年11月の半ばから毎日音楽を私に送り続けました。
この曲のメッセージは「多様性」です。
彼らは、世界中の人々が宗教と人種の違いを越えて多様性を受け入れているよい友人であってほしいというメッセージを私に送っています。
「多様性」を象徴する都市ニューヨークで様々な人種のミュージシャンと音楽を作ることができたので、私は幸福です。
そして、それを少し誇りにしています。



福島第一原発

4号機の建屋が倒壊寸前!
(転載)
◆速報・福島原発4号機建屋崩壊寸前・社民党が証拠を掴んだ
 「4号機の原子炉建屋はわずかの余震で、完全に倒壊する可能性
  が高い。そうなれば、燃料プールが崩壊し東日本全体に深刻な影響
  を与える」(http://kinpy.livedoor.biz/)