2011年8月19日金曜日

海外ロック&ポップ:リンキン・パーク「Iridescent」

映画「トランスフオーマー/ダークサイド・ムーン」主題歌(2011年7月)


この映画は80年代人気アニメの実写版で、変形する金属生命体
の宇宙人が登場する。
サイバトロン(平和派)とデストロン(武力支配派)の二つの種族が
地球上で争うという物語ですが、アニメの原案者は地球のアカシック
レコードにアクセスする能力があったのではないかと思える。

地球を舞台にした宇宙人の戦争というのはSFでも未来の出来事
でもなく過去にあったことでギリシャ神話や古代インドのマハーバーラタ、
日本の古事記神話などに描かれている。
天孫降臨民族と云われてきた日本人も神話時代の古代では高天原
と呼ばれる巨大母船あるいは巨大宇宙ステーションと地上を行ったり
来たりしていたわけです。

歴史は繰り返すと云われるが、百万人規模で居住できる宇宙
ステーションを幾つもつくり地球上と宇宙空間で交互に生活する
時代が再び近づいてきた。
宇宙国家というか宇宙ステーション国家が三十年後の日本の
国家像である。

その時に至るまで人口が半分以下になるほどのカタストロフイ
を日本は経験しなければならないようです。
「関東、東海、東南海の連動した大地震がいつ起きてもおかしく
ない」と専門家が指摘するように、3・11震災以上の大災害が
切迫してきている。
アメリカの霊能者ジョセフ・ティテル(Joseph Tittel)の言葉が
不気味です。
「日本はまだ最悪を経験していないように感じます。日本は国土の半分が
住めなくなる状況になると考えられます。一部は海中に沈み、また大震災
と津波が再び日本を襲うでしょう。」(http://kayskayomura.com/ja/node/66)



福島第一原発
●福島第一原発敷地内で「地割れ、水蒸気が噴出している」
(http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/26ea73eff5b8b8d698d21dc57d1b10ba)
●気になるツイート 福島に来れば一瞬で『もうダメだ』というのがわかる
(http://nanohana.me/?cat=3)
●福島県知人男性3人(三、四十代)同時期心臓死⇒共通項は原発近接エリアから車の運び出し業務
(http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/0383b55039086a507635f2ae5d6f4bae)