竹内まりや
シンガーソングライター、音楽プロデューサー 作詞家 作曲家
1955年3月20日島根県簸川郡大社町(現出雲市)出身
慶應義塾大学文学部英文科中退
1978年11月 シングル「戻っておいで・私の時間」、アルバム『BEGINNING』でデビュー。
1979年 「SEPTEMBER」で第21回日本レコード大賞新人賞
1982年4月 結婚後(夫は山下達郎氏)はライブ活動を自粛し、作詞作曲家として
多くのミュージシャンに楽曲を提供。
2000年7月、約18年ぶりの本格的なライブを東京・大阪で開催。
作品
シングル・アゲイン(1989) http://youtu.be/deaxUIzQK20
テコのテーマ (1986) http://youtu.be/jQy0xZzRgws
けんかをやめて(1982) http://youtu.be/0z-g6EKvBFI
約束 http://youtu.be/QzdqiJEpXVM
●通はコーヒーに『塩』を入れている・・・塩コーヒーでダイエット
(http://matome.naver.jp/odai/2138262852717361101)
●ヒッグス氏らN賞の影に日本の力・・・21世紀の物理学の幕開け
(http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_1009.html )
●2013年11月 ~12月アイソン彗星がやってくる!
アイソン彗星の出現は人類に何を告げているのか
古来彗星という宇宙の旅人の出現は人類にとって何らかの大きな出来事の到来を
示すものだった。
それは常に侵略や戦争、疫病、流行病や社会的変化と結びついていたのである。
例えば
1789年のハーシェル・リゴレー彗星・・・フランス革命
1910年のハレー彗星・・・数千万人の命を奪ったスペイン風邪の流行とロシア革命
1939年のハーシェル・リゴレー彗星・・・第二次世界大戦
1955年の本田彗星・・・ベトナム戦争
そして2012年2月から5月にかけてのパンスターズ彗星とレモン彗星の出現は
法王ベネディクト16世の退位やフランシスコ法王の選出と時を同じくした。
アメリカ・ローウエル天文台の学者たちは「最近数十年で最も輝く物体の一つ
となり得る」と述べているがイエス生誕の時に出現したベツレヘムの星のように
人類に大いなる光と希望を告げる星であって欲しいものだ。
またベツレヘムの星が彗星ではなく宇宙船だったという説があるようにこのアイソン彗星
もはくちょう座デネブ星系起源のバイオスフィア(直径約480キロの天体型宇宙船)で2機
の葉巻型スペースシップが随伴しているという驚くべき情報(http://youtu.be/euWLhPT80Mo)
もある。
●アイソン彗星と二機のUFO
(http://youtu.be/bcj-PHaKNrs )