2014年11月16日日曜日

海外ロック&ポップ:アークテイック・モンキーズ「Brick By Brick」

2011年アルバム「Suck It and See」収録





Arctic Monkeys
イングランド、シェフィールド出身のロックバンド。2002年に結成。

2004年以降活況のUKシーンの中で、同時期にデビューした新人勢の中でも最大級の
成功を収めている。
捻くれたガレージロック・ポストパンクの影響を受けたギター・サウンドを緩急自在に鳴らし、
オアシス以来の大物とよばれている。

現メンバー
アレックス・ターナー(Alex Turner, 1986年1月6日 - )ギター・ボーカル(2002年~現在)
ジェイミー・クック(Jamie Cook, 1985年7月9日 - )ギター(2002年~現在)
マット・ヘルダース(Matt Helders, 1986年5月7日 - )ドラム(2002年~現在)
ニック・オマリー(Nick O'Malley, 1985年6月5日 - )ベース(2006年~現在)
                                   (wiki)


作品 
You And I (feat Richard Hawley)      http://youtu.be/9RZrxoeifCE
Teddy Picker (2007)             http://youtu.be/2A2XBoxtcUA    
Suck It and See(2011)            http://youtu.be/oWcvjASsZxU
R U Mine?                               http://youtu.be/VQH8ZTgna3Q




●<現代の証言>日本の「ハート・オブ・ダークネス」、日米合同委員会 

「米軍によって、空だけでなく、地上も100%が支配されているということです。

 厚木、横須賀、横田と、巨大な米軍基地があり、上空に空域があります。これのポイントは、『国境がない』
ということです。上空から直接横田空域に入ってきて、六本木にあるヘリポートに着陸したりするのです。
 空域を飛んできて六本木に着陸してすぐ、ニュー山王ホテル(米軍センター)に向うことができます。ここで
行われているのが、日米合同委員会です。ここが日本の、ハート・オブ・ダークネスですね。

 ここで決められたことが、日本国憲法を超えてしまうんです。在日米軍との委員会なので、外務省や防衛省の
官僚が入っているのは分かるのですが、法務省、財務省、農林水産省などの官僚も入っています。
米側の代表は、基本的に軍人です。

 公文書で明らかになっていることですが、日米合同委員会で決められたことは、日本の法体系の上位に来ています。

鳩山政権時、普天間の移設について、徳之島案というものがありました。これについては、当時の鳩山総理が
外務省に『絶対に漏らすなよ』と言っておきながら、翌日の2010年4月7日の一面に出てしまいました。
官僚が忠誠を誓っているのは、総理ではないのです。」

●現代のトンネル建設技術    

●細胞は酸化ストレスを与えると、生き延びるために初期化したり、ガン化したりする

●日本近海への“唐突な”中国漁船大量出没は、極東分断統治戦略をもつ米国某勢力の日中対立扇動工作ではないのか